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【7/3話題】ロビンフッドが暗号資産先物を検討中か、ASTR供給量5%焼却の提案可決など

neweconomy-news (JP)2024/07/03 11:07
著者:あたらしい経済 編集部
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紹介したニュース

  • ロビンフッド、米国と欧州で暗号資産先物の提供を検討中か=報道
  • アスターネットワークの「ASTR」供給量5%が焼却へ、提案可決で
  • 米連邦地裁が「暗号資産は証券ではない」と判決、「BNB」の二次販売の証券性等も却下=バイナンス発表
  • ドイツ政府機関が84億円相当のビットコインを複数取引所に送金か、売り圧の懸念も
  • パクソス、シンガポールでステーブルコイン立ち上げ承認、DBS銀行と提携も
  • バイナンス、11銘柄の暗号資産を監視対象に追加、上場廃止の可能性も
  • 暗号資産投資サービス提供「アブラ」、財務管理ソリューション提供開始、企業やファミリーオフィス向けに
  • ユニスワップウォレットがオンランプサービス提供開始、Transakとの提携で

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「edcon2024 TOKYO」の参加チケットは無料です。チケット申し込みは以下のリンクをチェック! みんなで参加して「edcon2024 TOKYO」盛り上げましょう!
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「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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